2015年1月31日土曜日

2015年1月下旬

Monadenium reflexum
SE Ethiopia / NE Kenya

このM. reflexum、1月中旬から完全に生長モードになっています。うちでは例年、春秋によく生長していまして、今の時期にこれだけ葉を出したことはありませんでした。夏に落葉することもあり、高温が苦手な性質のようですし、もともと今の時期の室内窓際くらいが丁度いいのかもしれません。ただ、窓際栽培だと葉の色がいまいちです。一番きれいに色付くのは、ベランダ管理に移行できる3月以降。紫色になります。なお例年1月~2月は、晴れた日の日中以外ほとんど暖房を稼動しています(置き場にもよりますが15度を下回ることは稀)。

 ↑2010年の写真。2.5号鉢。小苗でした。

現在。今も2.5号鉢です。ここ2年くらいで随分大きくなりました。


Euphorbia viguieri var. capuroniana
N Madagascar

マダガスカル北部産のユーフォルビア。3号鉢。昨年も全く同じ事を書きましたが、生長期は大きな葉で棘が隠れてしまうため、今が見頃なのです。そして花が咲くのも大体今の時期ですね。今年はまだ咲いていませんが。この株は盆栽的に作っていまして、かなりゆっくり生長しています。多分一般的な株より小さいと思います。
 

Aloe dhufarensis
Oman

今まで3号鉢に押し込めていたのですが、根詰まりしていたようなので鉢増ししました。鉢はCSM120ロング。数年栽培していますが、夏に調子を崩してしまうことが多く、あまり葉が増えていません。自生地の一つはオマーン国ドファール区の都市サラーラで、気候を調べるとやはり温暖。ExoticaのCare Guideでも、14℃以上のカテゴリ(まあこれは、それほど当てにならないかも)。栽培してみると、冬~春先に調子がよくて、意外と寒さに強い。英語の文献かホームページだったか忘れましたが、暑さにも寒さにも強いアロエという記述を見た記憶があります。また、ネットで検索すると、山の斜面のような場所に生えている写真が出てきます。あの辺りは標高1000m程の山もありますし、山岳地帯に分布しているのかもしれません。自生地の詳細については、また今度ゆっくり調べてみます。



そういえば、これが2015年初の投稿でした。
今年もよろしくお願いいたします。